シンジのPC自作とか工作とかまんがとか映画とか
シンジが好きなことをして生きる日々。へんなパソコン作ったり、工作したり、ホラーな嗜好に溺れたり、ガールズラブにときめいたり、、、、人でなしの日記です。
いま、初めて知りました。
漫画家SABE様が今年の一月に亡くなっていたとは・・・・
享年41歳。
IMAGE00281.jpg


もう二度と、SABEの新作マンガは読めないんだ。
ブルマとペンギンと、バイオレンス。
孫とかイカとか地獄組とか。
ばかばかしく僕らの心を満たしてくれた、あのSABE漫画がなくなるなんて


快楽天という雑誌を育てたのはSABEと道満清明(ドーマンセーマン)だという書き込みが
某板にあったのですが、まさにそのとーり。
この二人(と村田蓮爾)がいたからこそ快楽天は
ただのエロ漫画雑誌以上の価値があり、今まで生き残れたのだと思います。
奇しくも、今月号の快楽天のSABEの訃報告知のページは
道満清明の「ぱらいぞ」のすぐ後でした。
ボクは本当にショックを受けました。
関係ないですが、今回のぱらいぞの「達人」という4コマには
久しぶりに戦慄を感じました。
おもしろい・・・・・が、おそろしい・・・・
こんな発想が・・・・・考えたくねー・・・
domanseman.jpg


ボクは、こういうバカらしいショート漫画を描く人たちは、
日本の漫画文化の、ほんとに重要な核だと思っているんですが、
彼らの苦労は、並大抵ではないはずです。
誰よりも、新しい発想、異能の表現を追い求め、健全ではない精神を削り、
それでも、わけわからない系のギャグ漫画は
好みの合う一部の人にしか受け入れられず、
コミックもたいして売れない。
自らの作品のように、ふわふわ自由に生きていると思われがちですが
果たしてそうなんでしょうか?


一月になくなったSABE先生ですが、遺族の意向により
6月まで訃報の発表が控えられていたそうです。
そのため、ネットでは自殺説もささやかれています。


ほんとにショックだ。
ゼラチンは永遠に幻の新作になるんだな。
近日掲載、予定は未定・・・・・


追悼版コミックが出るらしいが、涙で読めそうもない・・・・
今日もバイト前、寺町電気街にいったんですが、
ジョーシンキッズランド前に、原付を止めたところ、
なんか、見たことある気がする変チャリを発見。
リカンベント

こんなチャリに乗っているんは、京都ではあいつだけだ。
と思い、この変チャリの持ち主であろう某ブーメラン男にTELしてみたら、
やっぱりおった。寺町に。
なんで、いっしょに寺町電気街で、PCパーツとか見ながらハァハァしました。


実は、今日はハァハァするだけじゃなく、ある目的があったのです。
とあるMACユーザーの人のパソコンを、
ボクのお古のパーツで組み上げることになったので
そのための、パーツ補充買いです。
なんせ、なんも面白くないPCデザインの典型的ダメカラー、
アイボリー色のPCケースで作るので、
何かパソコンにうるおいが欲しいと思いまして。
いろいろ、コスプレ衣装屋?とか、フィギュア屋?とかをめぐりつつ
某ブーメラン男とシンジはワルノリなテンションモードに・・・・


楽しみにしててね。
悪いようにはしないから。
キーボードが修理できました。
keyboad.jpg
この禍々しく光る綺麗なキーボードが
ボクは好きでした。
治って結構うれしい。

半田付けの出来ないブラシート基盤の断線をどうやって治そうかと
かなり試行錯誤しました。
アルミホイルなどではイマイチ接点の導電性が危ういし
導電性コンパウンドは実際あんまり導電性がなく、話にならない。
薄いステンレスシートを使ってみたけど、なぜかあまり導電性がない。
いろんな素材で試した結果、
電子基盤用のリード線が、一番通電が良好やったんで採用。
半田付けが出来ないっていうのは予想以上にやっかいでした。
固まる水銀なんてものがあれば最高なのにね。


で、無事にBとかNとかは利くようになったんですが
やはり→がほんの少しだけ利きが悪い・・・
これは厚みのあるリード線を
基盤シートにかましてしまったから、ある程度は仕方ない。
ちょうどリード線が→ボタンの下の辺りなんです。
利きが悪いと言っても、たまに押す力が弱いときに反応しない程度。
でも、こうしてテキスト入力をしていると
意外と→の使用頻度は高く、たまに反応しないのは気持ち悪い・・・・


そこで、キーを外して下にセロテープ丸めたんをかましてみました。
・・・・なかなかいい。治った。
でも、他のキーと比べて明らかにタッチ感が違うなあ・・・
まあいいや。


そもそも、ブラインドタッチがちゃんとできないボクにとっては
たいした問題じゃありません。
キーボードはデザイン重視です・・・


ぶっ壊れたキーボードを修理しようとしたんですが。
マジめんどくせえ。
そりゃ百個以上のボタンですから。
どうにか中開けて、
キーのクッションのゴム部品が飛び散るのも厭わず、
ビニールシートの配線パターンを眺めること十数分・・・・
・・・・ここ断線してない?
通電チェッカーで調べると、案の定。
効かないボタンはすべてその断線箇所の先にあった。
しかし、ビニールシートの配線なので、熱による半田付けはできません。

・・・・・アルミホイルかな。
おそろしいほど原始的な断線修理・・・
しかし意外にうまくいったようです。
しかし、BとかNとかは治ったのに・・・
→が効かなくなった・・・・
これはいけてたボタンのはずなのに・・・・


心が折れたので、今日はもうやめ
明日マタ開けてみよう。


ようやく見られた。
伊坂幸太郎原作の映画「重力ピエロ」


あらすじ。
連続して起こる放火事件と、現場近くに必ず残される奇妙な落書き。
その謎は、幸せそうに暮らす奥野一家の24年前の哀しい過去へと繋がっていく…。
遺伝子研究をする兄・泉水(加瀬)、落書き消しをする弟・春(岡田)、そして病いと闘う父(小日向)
強い絆で結ばれた家族の決断とは? 常識を超えた大きな愛に心で泣く、感動ミステリー。


ずいぶん前に映画と小説好きの人に
「伊坂幸太郎の重力ピエロはすごくいい」
と聞いてた小説なので、映画化されたと聞いて、すごく見たかった。
しかも、オダギリジョーなみにどこにも出てる、演技派俳優の加瀬亮主演。


でも、重力ピエロって言う響きでボクはSFやと思ってたよ。
その人もSFっぽいって言ってたが・・・
SFじゃありませんでした。
DNAのコドンとか生科学関連のカラミはあったですが。


かなりかっこいい岡田将生と、顔的には平凡な加瀬亮の兄弟は、
なんで?と思っていたけど
りょうとまさき

ストーリーをみて納得。
お父さん小日向文世で、お母さん鈴木京香。
・・・・鈴木京香は年取ったなあ。
小日向文世はちょっとニヤニヤしすぎだ。
でも↓コノヒトはいつもそうだから仕方ない。
ふみよ1
最初のうちはちょっといらっとキタけど
だんだん慣れた。
でも原作がいいのか、脚本がいいのか、
ストーリーに引き込まれ、そんな京香と文世の違和感はすぐに忘れました。
あと、渡部篤郎の反社会性人格障害な演技が、黒シンジ的にはとても好きでした。


・・・・風のようにみずみずしい、強い兄弟愛と家族愛の物語でした。
見終わったあと、家族の顔や懐かしい思い出を
思い返さずにはいられない、そんな切ない気持ちになります。
実は、内容的には結構重い、ワリと不幸で病んだ家族の話なんですが。
ラストも、あまりいい決着には思えなかった。
事実だけ並べてみたら確かにそうなんですが・・・
なんでだろう、この爽やかな後味は。
不思議と暖かい気持ちになれます。
伊坂幸太郎すごいな。


サンデーで漫画化してる「魔王」も面白いしねー
原作読んでみよう。
「魔王」の漫画については「目の下のクマ」萌え
と言う観点から、いつかレビューしてみたいと思います。

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押切シンジ

Author:押切シンジ
PC自作や工作が好きです。美しいもの、ホラーなものが好きです。変態じゃないです。・・・・いや、やっぱり変態だと言われました。

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