漫画家SABE様が今年の一月に亡くなっていたとは・・・・
享年41歳。

もう二度と、SABEの新作マンガは読めないんだ。
ブルマとペンギンと、バイオレンス。
孫とかイカとか地獄組とか。
ばかばかしく僕らの心を満たしてくれた、あのSABE漫画がなくなるなんて
快楽天という雑誌を育てたのはSABEと道満清明(ドーマンセーマン)だという書き込みが
某板にあったのですが、まさにそのとーり。
この二人(と村田蓮爾)がいたからこそ快楽天は
ただのエロ漫画雑誌以上の価値があり、今まで生き残れたのだと思います。
奇しくも、今月号の快楽天のSABEの訃報告知のページは
道満清明の「ぱらいぞ」のすぐ後でした。
ボクは本当にショックを受けました。
関係ないですが、今回のぱらいぞの「達人」という4コマには
久しぶりに戦慄を感じました。
おもしろい・・・・・が、おそろしい・・・・
こんな発想が・・・・・考えたくねー・・・

ボクは、こういうバカらしいショート漫画を描く人たちは、
日本の漫画文化の、ほんとに重要な核だと思っているんですが、
彼らの苦労は、並大抵ではないはずです。
誰よりも、新しい発想、異能の表現を追い求め、健全ではない精神を削り、
それでも、わけわからない系のギャグ漫画は
好みの合う一部の人にしか受け入れられず、
コミックもたいして売れない。
自らの作品のように、ふわふわ自由に生きていると思われがちですが
果たしてそうなんでしょうか?
一月になくなったSABE先生ですが、遺族の意向により
6月まで訃報の発表が控えられていたそうです。
そのため、ネットでは自殺説もささやかれています。
ほんとにショックだ。
ゼラチンは永遠に幻の新作になるんだな。
近日掲載、予定は未定・・・・・
追悼版コミックが出るらしいが、涙で読めそうもない・・・・








